窓先空地
読み方→マドサキクウチ / 共同住宅における火災時の避難を容易にするために、共同住宅の敷地のうち、1階の住戸の窓に直面する敷地部分において、幅員数メートルの空地(くうち)を設け、その空地を避難経路として利用できるようにしたものである(空地とは建築物を建てられていない土地という意味)。 この窓先空地の制度は、東京都や横浜市など一部の自治体でのみ実施されている制度である。根拠法令は建築基準法第40条と、同条にもとづき地方自治体が独自に制定する地方自治体の条例である(この条例の名称は「建築安全条例」「建築基準条例」などであり、地方自治体により異なる)。 もっとも厳しい窓先空地制度を実施している東京都では、東京都建築安全条例を設けており、それらのルールを満たさない共同住宅は建築確認を取得することができない。
投稿者 保証人NAVI :2007年7月27日|
